東洋医学と西洋医学 (病休 34日目)

毎週土曜日は、気功を習いに行っています。
目的は一応、不眠症を治すためということにしています。



気功の先生曰く「鬱病の薬は死の薬」だと。
「今すぐ捨てて、気功を真剣にやりなさい」



でもね、先生に一言いいたい、
「今、西洋薬止めたら、教室来れないよ」
「一人暮らしだし、誰か面倒見てくれる人がいるか、
 教室で寝泊りさせてもらうか」
したらできるかもしれないけど。



即効性の西洋医学と、体内環境を長い目で正常化する東洋医学
上手く組み合わせると、楽に治療が進むと思うんだけどな。



あとは、禁句が多すぎる。
「薬に頼っている」
「がんばれ!」
「しっかりしなさい」
「気分転換に海や山に行ってきたら?」



あと3回くらいで、一区切り。
このままだと、次回継続するかどうかは、かなり悩ましい。